米ぬか倶楽部マスコットキャラクター(ブラン博士・米すけ・ぬかリス)

RBS米ぬか多糖体とは何かを
やさしく解説していきます

RBS米ぬか多糖体とは、米ぬか由来の食物繊維を原料とする注目の健康成分。健康・美容ブームで取り上げられる米ぬかとは別物で、その効果の高さはさまざまな研究機関で実証されるほど。当サイトは、そんなRBS米ぬか多糖体のすべてを、米ぬか大好き集団「米ぬか倶楽部」のブラン博士(と米すけ・ぬかリス)がやさしく解説していきます。

RBS米ぬか多糖体の
効果検証結果を見る

注目の健康成分・
RBS米ぬか多糖体とは?

ブラン博士RBS米ぬか多糖体とは、良く知られる「米ぬか」とは似て非なるもの。米ぬかに含まれている水溶性食物繊維・ヘミセルロースBを、シイタケ菌の培養で得られた炭水化物分解酵素複合体で加水分解することで得られる、アラビノースとキシロースのことです。これをRBS米ぬか多糖体と呼びます。
…と言っても難しいと思いますので、わかりやすくまとめた以下の図をご覧ください。

RBS米ぬか多糖体が生まれるまでの流れ

米ぬかに含まれている水溶性食物繊維・ヘミセルロースBを、シイタケ菌の培養で得られた炭水化物分解酵素複合体で加水分解することでRBS米ぬか多糖体は生まれます

RBS米ぬか多糖体のうれしい効果とは?

ブラン博士水溶性食物繊維・ヘミセルロースBを由来とするRBS米ぬか多糖体は、食物繊維とは異なり、消化・吸収をされることなく、一部が血中へ移ります。そして、血中で直接回腸のパイエル板=免疫機能の総合指令所を刺激することで、免疫細胞を活性化させると考えられているのです。…これも、難しい話ですよね。わかりやすくまとめた以下の図をご覧ください。

RBS米ぬか多糖体がパイエル板を刺激

RBS米ぬか多糖体は消化・吸収されることなく、血中に移動し、パイエル板を刺激します

米すけ消化・吸収されない食物繊維は、ふつう、うんちとなって体の外に出ていくもの。でも、RBS米ぬか多糖体は、小腸のひだひだのところを通ってそのまま血の中に入っていくんだ。そのひだひだにいるパイエル板に、RBS米ぬか多糖体は刺激を与える、と言われているんだね。

パイエル板が免疫細胞を活性化!

RBS米ぬか多糖体によって刺激されたパイエル板は、免疫細胞に指令を送ります

ぬかリス免疫システムの司令塔とも呼ばれるパイエル板の命令で、血液中のありとあらゆる免疫細胞が活性化すると言われているよ。こんなにたくさんの免疫細胞が一斉に働くことになるので、悪い細胞やウイルスのような敵たちは、みんなやっつけられるのさ!

RBS米ぬか多糖体の
免疫力UP効果を検証

免疫賦活(めんえきふかつ)

病気予防・改善のポイントは免疫賦活にアリ

体内の免疫機能を活発にすることを、免疫賦活(めんえきふかつ)と言います。NK細胞をはじめとする免疫細胞が活発化されると、体内へ入ってきたウイルスを攻撃する力が高まり、風邪の予防やアレルギー症状を和らげることが可能に。
また免疫力が向上すると白血球やリンパ球などの働きも良くなり、血流が改善されて代謝アップと血管疾患の解消にも繋がります。免疫力が向上すると、体にさまざまな作用がもたらされるのです。

RBS米ぬか多糖体の免疫賦活に関するエビデンス

RBS米ぬか多糖体は「免疫機能の向上を期待できる」として研究が進められている成分。健常者8名のグループを3つ作り、ぞれぞれに量の違うRBS米ぬか多糖体を2ヵ月摂取してもらう実験を行ったところ、全てのグループでがん細胞を攻撃するNK細胞が活性化されました。

RBS米ぬか多糖体の免疫賦活効果
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抗酸化

活性酸素を除去して細胞の働きを高める抗酸化作用

金属がサビるように、人間の体も酸素を取り込むことで体の中が酸化してしまい、老化や身体機能の低下を招きます。抗酸化作用とは、酸化の原因となる活性酸素の量を減らす働きのこと。RBS米ぬか多糖体には、体内の活性酸素を除去する抗酸化作用があると考えられています。
酸化を防ぐと、細胞の働きが良くなり肝疾患や動脈硬化、生活習慣病など多くの病気の予防に。健康で若々しい見た目を手に入れるポイントは抗酸化作用にあります。

RBS米ぬか多糖体の抗酸化に関するエビデンス

がん細胞を摂取したマウスにRBS米ぬか多糖体を投与した実験では、投与前と比べて血中抗酸化酵素濃度の上昇が確認されました。活性酸素を除去する物質が、RBS米ぬか多糖体を摂取したことで増えたことがわかる結果です。

RBS米ぬか多糖体の抗酸化効果
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抗炎症

がんの引き金は炎症!抗炎症作用で未然に食い止める

ウイルス感染をきっかけに胃や肝臓などの臓器が炎症を起こすと、がんのリスクが高まります。ほかにもアトピーや喘息など、炎症はつらい症状を引き起こすことが多く、日常生活を困難にするケースも。RBS米ぬか多糖体には抗炎症作用も期待できます。
炎症を抑えられると、より深刻な症状を引き起こす前に改善することが可能に。抗炎症薬の使用を減らせると、治療による副作用の負担も軽減できます。

RBS米ぬか多糖体の抗炎症に関するエビデンス

自律神経の乱れや粘膜の炎症によって起こる過敏性腸症候群。患者40名を対象に、RBS米ぬか多糖体を摂取した後の消化器官や炎症を示すCRP値を測定したところ、抗炎症作用と症状の改善が確認できました。

RBS米ぬか多糖体の抗炎症効果
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抗アレルギー

免疫機能のエラーを正常に戻す抗アレルギー作用

花粉やアレルゲンが体内に入った時に、免疫機能が過剰に働いて炎症を引き起こすアレルギー症状。RBS米ぬか多糖体は免疫機能が正常に働くように調整する働きを持っているため、花粉やアレルゲンへの免疫機能の異常な働きを抑えることが可能です。
また免疫機能が活性化されると、体内に入り込んだ有害物質を体外へ排出する力が高まるため、まだ発症していないアレルギーの予防も含めた抗アレルギー効果を得られます。

RBS米ぬか多糖体の抗アレルギーに関するエビデンス

喘息を持ったマウスにRBS米ぬか多糖体を溶かした水を与えて経過を観察した研究では、何も投与しないマウスと比べて血中に含まれるアレルギーの原因物質の量が少ないことがわかっています。

RBS米ぬか多糖体の抗アレルギー効果
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抗腫瘍

がんに対抗する力をつける抗腫瘍作用

がん細胞に働きかける作用を抗腫瘍と言います。RBS米ぬか多糖体は体の外へ排出されずに血中へ移行する成分。血中へ入る際に回腸の中にあるパイエル板を刺激し、NK細胞を活性化させます。抗がん剤の多くが正常な細胞まで攻撃してしまう一方、NK細胞はがん細胞だけを選択して攻撃。健康な人の体内であっても、がん細胞は毎日作られます。NK細胞の働きを良くすることで、がんの改善と予防が可能です。

RBS米ぬか多糖体の抗腫瘍に関するエビデンス

がん細胞を持ったマウスの一方にだけRBS米ぬか多糖体を投与して35日後の経過を見ると、投与していないマウスと比べて腫瘍の増殖を抑えることができました。もう一方のマウスの腫瘍は4倍以上に増殖。RBS米ぬか多糖体により抗腫瘍作用が得られたことがわかります。

RBS米ぬか多糖体の抗腫瘍効果
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QOL改善

副作用と精神的負担を和らげるQOLの向上

がん患者は、つらい症状や負担の大きい治療・副作用により身体的な負担が大きいだけでなく、改善が難しい状況や発症前とギャップがあることで、気持ちが落ち込みやすくなります。がんを発症する前と比べて「QOL」と呼ばれる生活の質が下がってしまう場合も…。
現在「痛みや吐き気、食欲不振などの症状が少しでも改善されることで、QOLが上がるのではないか」という考えのもと、副作用を軽減する治療法の研究が進められています。

RBS米ぬか多糖体のQOL改善に関するエビデンス

放射線治療を受けている子宮頸がん患者を対象に行った副作用に関する実験結果では、RBS米ぬか多糖体を摂取したグループの副作用が軽減されました。副作用のストレスは免疫力を下げる原因にも。がん治療の効果をより高めることが期待できます。

RBS米ぬか多糖体のQOL改善効果
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RBS米ぬか多糖体と
免疫細胞の関係を知ろう

ブラン博士免疫機能を高める効果を持つRBS米ぬか多糖体。免疫細胞の活性化や成熟を促進するなど、体内に侵入したウイルスやがん細胞への攻撃力を高めます。それぞれの免疫細胞に対してRBS米ぬか多糖体がどのような効果を発揮するのかまとめました。

NK細胞を活性化させる

RBS米ぬか多糖体はがん細胞やウイルスを攻撃するNK細胞を増やす働きを持っています。抗がん剤治療やホルモン療法などのがん治療を行っている患者25名を対象に行った実験では、RBS米ぬか多糖体を6ヵ月摂取した結果、参加者全員のNK細胞が上昇。がんが進行している患者もNK細胞が活性化することがわかりました。

RBS米ぬか多糖体とNK細胞の関係
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T細胞・B細胞の分裂能を高める

病原体を排除するために必要となる抗体を作り出す、リンパ球のT細胞とB細胞。RBS米ぬか多糖体にはふたつの免疫細胞を増やす働きがあります。T細胞とB細胞の増え方の変化を調べるために、HIV患者3名から末梢血リンパ球を採集してRBS米ぬか多糖体を添加する実験を実施。全員が上昇傾向を示す結果となりました。

RBS米ぬか多糖体とT細胞・B細胞の関係
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樹状細胞への分化を促す

がん細胞やウイルスが体内に侵入した時に免疫細胞に伝達する物質を、樹状細胞と呼びます。大和薬品が行った実験で未成熟樹状細胞にRBS米ぬか多糖体を加えて培養した結果、成熟が確認されました。RBS米ぬか多糖体はがん細胞を攻撃する免疫細胞だけでなく、伝達経路にも働きかけることが可能なことがわかります。

RBS米ぬか多糖体と樹状細胞の関係
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米ぬかとRBS米ぬか多糖体
製造過程で違いを学ぶ

ブラン博士健康に良い成分が多く含まれる米ぬか。免疫力を向上させる効果がありながらも、体内への摂取が難しいとされてきました。東京大学をはじめとした国内外の大学と民間企業が共同研究を行って生み出したのが、RBS米ぬか多糖体です。ここでは米ぬかとの違いを中心に、RBS米ぬか多糖体の働きや効果を紹介します。

1.米ぬかから食物繊維を抽出する

米ぬかには水溶性食物繊維・ヘミセルロースBが含まれています。腸内環境を整える効果や免疫力の改善が期待できる成分です。単体だと体の中へ取り込むことが難しいため、RBS米ぬか多糖体に加工しなければ十分な効果が得られません。ここではヘミセルロースBをはじめとした水溶性食物繊維の効果を紹介します。

米ぬかに含まれる食物繊維
ヘミセルロースB
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2.シイタケ菌の酵素を反応させる

笠の部分を作る母体となるシイタケ菌。免疫細胞のマクロファージを活性化することで、免疫力を向上させる成分です。ほかにも血圧を下げる働きや、がんを進行させる原因「免疫抑制細胞」の活性化を抑える働きなど、シイタケ菌に含まれるさまざまな有効成分が免疫力の向上に繋げてくれます。

米ぬかの力を引き出す
シイタケ菌についてもっと詳しく

3.免疫作用を持つ「RBS米ぬか多糖体」になる

米ぬかから抽出したヘミセルロースBと、シイタケの笠部分にあるシイタケ菌から得られる酵素(炭水化物分解酵素)を反応させると、アラビノースとキシロースという成分になります。免疫細胞のマクロファージやNK細胞を活性化させて免疫力を高めるだけでなく、活性酸素の除去や抗がん剤の副作用を抑えるなど、さまざまな効果を期待できる成分です。

米ぬかとシイタケを掛け合わせた
RBS米ぬか多糖体
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「米ぬか」と「RBS米ぬか多糖体」では効果は違う?

RBS米ぬか多糖体は、いわば米ぬかをパワーアップさせたもの。米ぬかを摂取しただけでは体内に上手く取り込めないヘミセルロースBを取り込めるようになります。もちろん、食物繊維やポリフェノールなど、米ぬかに含まれる成分もRBS米ぬか多糖体から摂取することが可能です。

米ぬかとRBS米ぬか多糖体の違い
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