RBS米ぬか多糖体が健康の要「免疫機能」に良い理由

RBS米ぬか多糖体が健康に良いとされる一番の理由は、「免疫機能」への働きかけが優れているという点にあります。ここでは、そんなRBS米ぬか多糖体が免疫機能にどのように作用しているのか、その概要や実際に取り入れている方の体験談などをまとめています。

NK細胞を活性させる

免疫細胞のなかでも、特攻部隊としていち早くがん細胞やウイルス感染細胞を攻撃・撃退してくれるNK細胞。 そんなNK細胞を活性化させる働きがあるとして注目を集めているのがRBS米ぬか多糖体です。実際に行われた実験結果でもその効果が立証されているため、がん治療における今後の活躍が期待されています。

T細胞・B細胞の分裂能を高める

免疫細胞の司令塔を担うT細胞と、抗体を産生することで防御の役割を担うB細胞。リンパ球の一種として密接な関係にある2つの細胞ですが、RBS米ぬか多糖体はこの2つの細胞の分裂能を促進させる働きも持ち合わせているということが、HIV患者を用いた実験結果によって明らかになっています。

樹状細胞への分化を促す

侵入してきたがん細胞やウイルスといった抗原の特徴を、他の免疫細胞へと伝える役割を持つ樹状細胞。RBS米ぬか多糖体はこの樹状細胞のなかでも成熟しきれていない、未成熟樹状細胞の分化を促進させる働きを持っていることが、培養実験によって明らかになりました。

RBS米ぬか多糖体で健康に？体験談まとめ

がんの再発防止として取り入れています

これまで2度がんの再発を経験。抗がん剤治療での辛い闘病生活はもう2度と味わいたくないという想いから、再発防止に力を注ぎました。その際に取り入れたのが、がん細胞への働きが期待できると噂になっていたRBS米ぬか多糖体です。生活習慣対策と合わせてRBS米ぬか多糖体の摂取を心がけるようにしました。そのおかげか、定期健診の結果も良好で、今のところ再発する様子もありません。

弱っていた身体も元気を取り戻してきました

年のせいか、60代に入ってから急に風邪を引きやすい身体になってしまいました。原因の一つに免疫力の低下が考えられると聞いたので、免疫力向上効果が期待できるRBS米ぬか多糖体というものを試してみることに。するとそれから風邪も引かなくなり、その他の体調不良を起こすこともなくなりました。直接的に効果があったかは分かりませんが、今後も引き続き取り入れていきたいと思います。

今後もがん予防の一環として取り入れていきたいと思います

私の父は数年前にがんで亡くなりました。がんは遺伝的な要素も大きいと言われているだけに怖くなってきたので、予防の一環としてRBS米ぬか多糖体を摂取してみることにしました。毎年検査を受けていますが、特に問題もなく過ごせています。また、心なしか以前よりも体調が良くなった気がしているので、それもこれもRBS米ぬか多糖体のおかげで免疫力がアップしたからではないかと感じています。